- 他社のかたには「わたくし」と言う
- 目上の人には「ネ・サ・ヨ言葉」は慎む
- 「ちょっと」ではなく「少々」を使う
- 「全然大丈夫」は「大丈夫」ではない
- 承諾は「わかりました」ではなく「承知いたしました」
- 紛らわしい“られ敬語”は使わない
- 「お～なる」「お～する」の区別を知っておく
- 「お」をつけただけでは尊敬語にならない
- 敬語が重なるときは前のほうを省略してもかまわない
- 成句や慣用句は敬語表現に変えない
- 社外と話すときは社内の人間は呼び捨てる
- 自分の会社は「当社」「私ども」
- お客様に社内の人を紹介するときはへりくだる
- 要求はオブラートに包む
- 社交辞令には社交辞令で返す
- 二重に敬語はつけない
- 社長に部長のことを話すときは敬語を忘れずに
- 目上の人に「わかりますか」はとても失礼
- 上司を肩書で呼ぶときに「さん」はいらない
- たとえ部下の家族でも敬語を使う
