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セミナー

【2022年11月開催】 実務セミナー

申告書作成に繋がる 法人税の基礎知識

経理担当者にとって最も重要な税金といっても過言ではない「法人税」ですが、その税務は複雑でわかりづらいというイメージを持っている方も多いでしょう。
本セミナーでは、法人税の仕組みや実務におけるポイントなどをやさしく解説していきます。
経理初心者の方はもちろん、法人税の体系的な理解を目指す方にも最適な入門講座です。

開催日時・講師

東京

2022年11月15日(火) 13:30~16:30

今村仁氏(税理士)

講師:今村仁氏(税理士) 会計事務所を2社経験後ソニー株式会社に勤務。その後2003年今村仁税理士事務所を開業、2007年マネーコンシェルジュ税理士法人に改組、代表社員。ビジネスサクセション株式会社、代表取締役社長。2020年一般社団法人スモールM&Aアドバイザー実践会(エスマップ)設立、代表理事。著書に「小さな会社の事業承継・引継ぎ徹底ガイド」「スモールM&A革命~オンラインプラットフォームを活用した新時代の会社承継」「3か月でできる決算対策完全ガイド」「会社設立5年お金にまつわる解決一切」等。商工会議所や金融機関などでのセミナーも実績多数。テレビやラジオにも出演。

プログラム

○はじめに
○法人税の仕組みと勘所
○交際費・寄付金になる?ならない?
○役員給与のポイントと注意点
○減価償却の仕組みと金額判定基準
○税額控除の上手な活用方法
○貸倒損失の要件理解
○税制改正のポイント

セミナーレポート

▲セミナーの様子

会社が納める税金のなかでも、特に比重の大きい「法人税」。その税務は複雑でわかりにくいというイメージを持っている方も多いでしょう。
今回のセミナーでは、税理士の今村仁先生を講師にお招きし、法人税の基本的なしくみから、理解が難しいといわれるポイントまで、実務に即して解説いただきました。

多くの経理担当者が、法人税はわかりにくいと感じる理由には、法人税特有の考え方があります。法人税は、会社の「所得」に課される税金で、「所得」は益金から損金を引いた額となりますが、この「所得」と会社の儲けである「利益」とが混同されやすいのです。たとえば役員賞与や交際費は、会計上では費用として扱われますが、税務上では損金(≒費用)には含まれません。そのため、それらを足し戻した額が税務上の利益、すなわち「所得」となります。法人税は法人の「所得」に対して課され、「利益」に対してではないということです。こうした会計と税務の考え方の違いを理解することが最も大切であると今村先生は仰います。

そのほか、法人税の基礎知識を踏まえた上で、判断が難しいとされる交際費や寄付金、役員給与の範囲や処理上の注意点など、実務におけるポイントをわかりやすく解説していただきました。
後半では、減価償却のしくみ、税額控除の上手な活用方法、貸倒損失の概要、さらには近年の税制改正のポイントにも触れていただいたことで、法人税の体系的な理解に繋がる充実した講義となりました。

講義の模様はお手元のDVDまたは【セミナー動画配信】でご覧ください。

(DVD収録時間:2時間44分26秒)

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