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『企業実務』2026年1月号

企業実務

企業実務 2026年1月号

企業の経理・税務・庶務・労務担当者の執務指針
会社の事務はこの1冊ですべてOK!
『企業実務』は、総務・経理部門の仕事を全面的にバックアップします

発行:日本実業出版社
発売日:毎月25日/サイズ:A4変型判(付録つき)

特別記事

  • 経理・人事・総務・法務部門が直面する 2026年の課題と対策 2026年に施行される主な法改正と管理部門を取り巻く外部環境
     編集部

    提言––2026年の課題と対策

    【経理・税務部門】 業務の在り方を変革し付加価値を高める
     弁護士・公認会計士・税理士 松田康隆

    【人事・労務部門】「法」の思想と「AI」の技術をリンクさせよ
     社会保険労務士 金山杏佑子

    【総務・法務部門】 経営を支える“人と取引”の整備を
     弁護士 小田学洋/弁護士 横田真穂
    本誌 p. 20

今月の事務

経理・税務

人事・労務

総務・法務

その他

別冊付録

企業実務サポートクラブとは?詳しくは資料ダウンロード

『企業実務』次号予告2026年2月号(1月25日発行)

特別記事

“可能性と限界”を徹底検証! 生成AI×決算業務

生成AIの普及により、経理部門の決算業務も大きな変革期を迎えています。仕訳提案や異常検知、開示文書作成など、AI が担える領域は広がりつつある一方、会計基準解釈の誤りや情報漏洩などのリスクも存在します。そこで、決算業務におけるAI 活用の可能性と限界を整理し、導入ステップや留意点を具体的に解説します。

主要記事
  • 新人経理のための「決算整理仕訳」の基礎と実務ポイント
  • ことし1月からルール変更!「退職金課税制度」の改正点と実務対応
  • Z世代社員の就労観と離職の実態 ー 残業キャンセル界隈とワーク・ライフ・バランス ー
  • 協会けんぽの給付が電子申請に対応 ー 押さえておきたい新制度の実務 ー
  • 2026年10月施行!「カスハラ対策義務化」のポイント
  • 実用性は?生成AIによる契約書のリーガルチェックの現在地
別冊付録

自社ブランドの構築・保護に!中小企業のための「商標登録」ガイドブック

※掲載記事は変更になる場合があります