- 平成28年9月5日
- 毎月勤労統計調査(平成28年7月分結果速報)(厚生労働省) 7月の1人平均の現金給与総額は373,808円(前年同月比1.4%増)。1人平均の総実労働時間は146.8時間(同2.3%減)、このうち所定外労働時間は10.7時間(同1.9%減)でした。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/28/2807p/dl/pdf2807p.pdf
- 平成28年9月13日
- 第50回法人企業景気予測調査(平成28年7～9月期調査)(内閣府、財務省) 28年7～9月期の全産業の「国内の景況判断」BSIは、大企業、中堅企業、中小企業いずれも「下降」超でした。先行きを全産業でみると、大企業は28年10～12月期に「上昇」超に転じる見通し、中堅企業は28年10～12月期に「上昇」超に転じるものの、29年1～3月期に「下降」超となる見通し、中小企業は「下降」超で推移する見通しとなっています。 http://www.mof.go.jp/pri/reference/bos/results/1c2802.htm
- 平成28年9月15日
- ｢未来志向型の取引慣行に向けて｣を発表(経済産業省) 経済産業省は、親事業者と下請事業者双方の｢適正取引｣や｢付加価値向上｣、サプライチェーン全体にわたる取引環境の改善を図ること等を目的とした｢未来志向型の取引慣行に向けて｣を発表しました。 http://www.meti.go.jp/press/2016/09/20160915002/20160915002.html
- 平成28年9月16日
- 月例経済報告(平成28年9月)(内閣府) 9月の政府の基調判断は「景気は、このところ弱さもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」です。個人消費について「消費者マインドに足踏みがみられるなか、おおむね横ばいとなっている」から「総じてみれば底堅い動きとなっている」に、などの変更がされています。 http://www5.cao.go.jp/keizai3/getsurei/2016/0916getsurei/main.pdf
