- 2025年10月16日
- 第3次産業活動指数(令和7年(2025年8月分)(経済産業省) 8月の第3次産業(サービス産業)活動指数は、「金融業、保険業」「医療、福祉」などの業種が上昇した一方、「卸売業」「運輸業、郵便業」などの業種が低下したことから、指数値104.3、前月比マイナス0.4％と2か月ぶりの低下となりました。8月時点の基調判断は、「一部に足踏みがみられるものの、持ち直しの動き」です。 https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/sanzi/result/pdf/ITA_press_202508j.pdf
- 2025年10月8日
- 毎月勤労統計調査(令和7年8月分結果速報)(厚生労働省) 8月の1人平均の現金給与総額は300,517円(前年同月比1.5％増)。1人平均の総実労働時間は129.4時間(同2.1％減)、所定外労働時間は9.0時間(同3.3％減)でした。 https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/r07/2508p/dl/pdf2508p.pdf
- 2025年10月8日
- 景気ウォッチャー調査(令和7年9月調査結果)(内閣府) 9月の現状判断DI(季節調整値)は47.1で、前月差0.4ポイント上昇。景気ウォッチャーの見方をまとめると、「景気は、持ち直しの動きがみられる。先行きについては、価格上昇や米国の通商政策の影響を懸念しつつも、持ち直しの動きが続くとみられる」です。 https://www5.cao.go.jp/keizai3/2025/1008watcher/watcher1.pdf
- 2025年10月7日
- 景気動向指数(令和7年8月分速報)(内閣府) 8月のCI(速報値・令和2(2020)年＝100)は、先行指数が107.4(前月比1.3ポイント上昇)、一致指数が113.4(同0.7ポイント下降)、遅行指数が112.0(同1.6ポイント下降)でした。 https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/202508psummary.pdf
