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経営管理ツールとしての「月次決算」活用法

経営管理ツールとしての「月次決算」活用法

年次決算とは違い、月次決算は予算統制上のツールとして、ひいては企業の成長のために作成されます。そのため毎月の業務として行なうからには、迅速に、かつ効果的に行なわなければ意味がありません。それでは、月次決算をどのように進めればよいのでしょうか。全6回にわたって解説します。

  1. サポートクラブ会員限定 [第6回] 月次決算に使える経営分析指標の活用 (2017/8/7)
  2. サポートクラブ会員限定 [第5回] 月次検討会議の実施 (2017/7/5)
  3. サポートクラブ会員限定 [第4回] 経理業務の早期化を実現するための仕組み・手法 (2017/6/5)
  4. サポートクラブ会員限定 [第3回] 月次決算の会計処理について (2017/5/8)
  5. サポートクラブ会員限定 [第2回] 効果的に実施するためには、何から着手するべきか (2017/4/4)
  6. サポートクラブ会員限定 [第1回] 月次決算の流れ (2017/3/3)

執筆者プロフィール

青山恒夫氏(公認会計士、税理士、ITコーディネータ)
中央新光監査法人(元みすず監査法人)を経て独立開業。法定監査(旧証取法監査、旧商法監査、学校法人監査)、株式公開支援、管理会計コンサルティング等に携わる。会計(財務会計、管理会計)、税務のセミナー講師としても活躍中。
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