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今回の“顔”は実業家・教育家・学者 20年ぶりに新しい紙幣を発行!

7月の総務豆知識

今回の“顔”は実業家・教育家・学者 20年ぶりに新しい紙幣を発行!
公開日:2024年6月28日
7月3日、2004(平成16)年以来、20年ぶりに新紙幣の発行が開始されます。
今回の新紙幣の“顔”である表面の肖像は次のとおりです。
新・1万円札 渋沢栄一
新・5千札 津田梅子
新・千円札 北里柴三郎
ちなみに、1980年代以降の紙幣(肖像)の変遷は次のとおりです。

●1984(昭和59)年
・1万円札……福沢諭吉
・5千札……新渡戸稲造
・千円札……夏目漱石

●2000(平成12)年
・2千円札……人物の肖像ではなく、沖縄の守礼門

●2004(平成16)年(前回)
・1万円札……福沢諭吉(変わらず)
・5千札……樋口一葉
・千円札……野口英世

今回、新紙幣を発行する目的の一つが偽造防止対策の強化で、高精細すき入れ(すかし)、3Dホログラムなどが採用されています。
さらに、年齢や国籍、障害の有無にかかわらず、誰もが使いやすいようにユニバーサルデザインが工夫されている点も特徴です。
なお、お札の大きさ自体は変わりません。大きさが変わると、券売機やATMなどの機器の対応で、多大な手間と費用がかかることが予想されるからです。

今回の新紙幣の発行で特需にわいている会社、券売機などの改修・更新作業に追われている会社、特に影響を受けない会社など、その受け止め方はさまざまだと思います。
新紙幣の発行に伴う詐欺被害なども懸念されていますが、大きなトラブル等が発生することなく、新紙幣への切り替えが無事に終了してほしいところです。