
(1)事業者に求められる取組み
高年齢者の就労状況や業務の内容等に応じて、国や関係団体等による支援も活用しつつ、実施可能な高齢者労働災害防止対策に積極的に取り組むよう努めることとされています。・安全衛生管理体制の確立等
・職場環境の改善
・高年齢者の健康や体力の状況の把握
・高年齢者の健康や体力の状況に応じた対応
・安全衛生教育
(2)労働者と協力して取り組む事項
事業者は、高年齢者の特性に配慮した作業環境の改善、作業の管理等の措置を講ずるように努める必要があり、個々の労働者は、自らの身体機能等の低下が労働災害リスクにつながり得ることを理解し、労使の協力の下で取組みを進めることが必要です。(3)国・関係団体等による支援の活用
事業者は労働災害防止対策に取り組むに当たり、個別事業場に対するコンサルティング、補助金等の活用など、国、関係団体等による支援策を効果的に活用することが望ましいとされています。参考
「高年齢労働者の安全と健康確保のためのガイドライン」の策定について(厚生労働省)